逆援助交際の真偽
逆援助交際という言葉を聞いたことがあると思います。
お金持ちの女性が男性とセックスをしてさらにお小遣いを渡すといったものです。
男性からしてみればセックスが出来た上にお金まで貰えるなんて夢のような話ですよね。
「会社役員をしているものですが、夫に先立たれて寂しく、体を持て余しております。月に70万までならお支払い出来ますので、誰か私を慰めていただけないでしょうか。」このようなメールが届いたことがありませんか?
ちょっと前までよくあった迷惑メールの一種です。
このようなおいしい話が自分のところに舞い込んできたのですから、当初の男性はワクワクしたことでしょう。
しかしよく見ると本文の下に有料の悪質サイトへ導くリンクが貼られています。
そして、巧みに勧誘してお金を騙し取るといった形ですね。
中には利用料だけではなく、「保証料80万円を支払ってください。その後1ヶ月分まとめてお支払いします。」などと言われて実際に支払ってしまったケースもあるようです。
こういった詐欺には暴力団が関わっていたりしますので注意しなければなりませんし、被害届を出すにも内容が内容だけにちょっとと泣き寝入りしてしまうことが多いのですべてを一掃するといったことも難しいのでしょう。
ですから、引っかからないことが大切です。
冷静に考えれば分かることなのですが、出会い系サイトに登録したら女性なら年齢が高くてもかなりの量のメールが届きます。わざわざお金を払うので・・・なんてことを言う必要もないでしょう。
しかも月に70万円を支払えるような人がわざわざ出会い系サイトで相手を探さなくて現実の世界でいくらでも相手をみつけることが出来そうです。
ですから、逆援助交際を希望している女性はほとんどがサクラだということです。
もちろん出会い系サイトの利用者の中にお金持ちの女性はいます。
実際に会ってセックスをして気に入ったのでお小遣いを渡すなんてこともあるでしょう。
ですが、はじめからお金をエサに男を釣るといったことは考えられません。
そんな甘い話はないと思っていた方がトラブルに巻き込まれることも無いでしょう。